土曜日はシアトルに行ってきました!
朝は無事に早起きして0回戦突破、バスに乗り込んで二時間の旅へ出発。
途中あまりにも吹雪がひどくて十メートル先が見えないような状況にもなったけどしっかり到着。ここが北海道よりも北にあるということを思い知らされました。ちなみにクソガキさんはダウンは着ているものの下は普通のシャツに半袖のTシャツ一枚です。バスの中で死んでました。
なお、この旅行は学校側が留学生のために企画してくれたもので、マリナーズとヤンキースの試合を見に行くというツアーです。
シアトルについて六時間のフリータイム。とりあえずご飯。以外にもレストランが少なく目についた普通のレストランでハンバーガーを食べました。もっと美味いもん食いたいんだよなぁ。
クソガキさんは観光地に寄るよりも街そのものを歩いてみて回る方が楽しいと感じるタイプのクソガキなので、観光地とかは後で気が向いたら行くことにして、海沿いを散歩することに。見たところ、シアトルは大きな丘のようなところにできたような造りの街のようで、街中には坂がとても多く、高低差のある街でした。海沿いという一番したの位置から街を眺めれば綺麗に街を見渡せるんじゃないかと思ったわけです。
ちなみにクソガキさんは坂が多く高低差のある街が大好きです。日本ではまず見られませんから結構興奮してました。あの丘陵にへばりついてるように建ってる家やビルを眺めるのが大好きなんですよね。立体感のある街っぽくてとても良いです。
こうして海沿いに出たのですが、自分でもびっくりするくらい歩くことに飽きない。街を眺めながら歩いているだけで、気付いたら一時間以上経っていたので、このままだとフリータイム全て使って歩き続けてしまうと考え(実際いつものクソガキウォーキングも最低三時間程度は歩き続けてる)、海沿いから離れ街中に入りつつ駅のある場所へ向かうことにします。……が、街中に入ったら普通に見るもの多すぎてここでも時間喰ってしまい、雨が降ってきたあたりで急ぎ始めてなんとか駅へ。
キングスストリート駅とかいうところへ来たのですが、なんか立派な時計塔まであるくせに中に入ると工事中なのかしらんが異様に狭い。しかもどこ見ても電車の券売機どころか時刻表もないし地図だってない。とりあえず駅員っぽいおっさんに話を聞いてみると奥に案内されました。奥は電車の駅というよりは空港のカウンターみたいになっていて、実際荷物受取所みたいなところもありました。どこをどう見ても飛行機はなく電車しかなかったんだがあれはなんだったんだろうか。
そこで話を聞いてみたところ、別に乗り場があるということ。しかも行き方は電車ではなくバスで、駅まで別の場所。
ちなみに後で知りましたがシアトル内には無料の電車があるそうです。今度観光に行くときは使おう。
ということで、Wizars of the Coastに行ってきました。
WotCはシアトルを少し離れたレントンという市にあります。このレントンの発音がなんか難しいのかわからんけど聞き取ってもらえませんでした。
時間が押していたので、高額になることを覚悟でグーグルマップ先生のお力を借りて。
見てみた感想としては……あまりにも普通。
見た目綺麗だしでかいけど普通の会社っぽかったです。もちろん中にも入ろうとはしましたが、ドア開いてなかった。土曜日だからだろうか。平日にシアトルに行こうとしても授業あるんだよなあ……。なおちらっと覗くことができた部屋の中にはベースボールカードがありました。MTGじゃないんかい。
ちなみにクソガキさんはわざわざボロスのニット帽を被って突撃してました。あ、そういえば頼んだ服はちゃんと届きましたよ。
ということでウィザーズを後にし、シアトルへ戻ることに。駅に戻る途中野生の兎がいてかわいいなーと思いつつ近寄ってみたら交尾中でした。あっ……(察し)
六時十分に試合開始なのですが六時五分とかに会場につきました。まぁ間に合わないことも視野に入れてたし仕方ないね。なお本来行く予定だった日本物産販売店にはいけなかった模様。カルピスとめんつゆ欲しかった……。
試合の方は3-1だか2-1で確かマリナーズの方が負けました。ぶっちゃけ試合よりもカメラに自分が映ることの方に集中してた。結局映らんかったけど。
試合が長引き雪もすごかったので、帰りのバスは五時間ほどかかりました。
ちなみにマジで散策しかしてなくて店にも入ってないのでお土産の類は何ひとつ買ってません、というか買うの忘れてた。
朝は無事に早起きして0回戦突破、バスに乗り込んで二時間の旅へ出発。
途中あまりにも吹雪がひどくて十メートル先が見えないような状況にもなったけどしっかり到着。ここが北海道よりも北にあるということを思い知らされました。ちなみにクソガキさんはダウンは着ているものの下は普通のシャツに半袖のTシャツ一枚です。バスの中で死んでました。
なお、この旅行は学校側が留学生のために企画してくれたもので、マリナーズとヤンキースの試合を見に行くというツアーです。
シアトルについて六時間のフリータイム。とりあえずご飯。以外にもレストランが少なく目についた普通のレストランでハンバーガーを食べました。もっと美味いもん食いたいんだよなぁ。
クソガキさんは観光地に寄るよりも街そのものを歩いてみて回る方が楽しいと感じるタイプのクソガキなので、観光地とかは後で気が向いたら行くことにして、海沿いを散歩することに。見たところ、シアトルは大きな丘のようなところにできたような造りの街のようで、街中には坂がとても多く、高低差のある街でした。海沿いという一番したの位置から街を眺めれば綺麗に街を見渡せるんじゃないかと思ったわけです。
ちなみにクソガキさんは坂が多く高低差のある街が大好きです。日本ではまず見られませんから結構興奮してました。あの丘陵にへばりついてるように建ってる家やビルを眺めるのが大好きなんですよね。立体感のある街っぽくてとても良いです。
こうして海沿いに出たのですが、自分でもびっくりするくらい歩くことに飽きない。街を眺めながら歩いているだけで、気付いたら一時間以上経っていたので、このままだとフリータイム全て使って歩き続けてしまうと考え(実際いつものクソガキウォーキングも最低三時間程度は歩き続けてる)、海沿いから離れ街中に入りつつ駅のある場所へ向かうことにします。……が、街中に入ったら普通に見るもの多すぎてここでも時間喰ってしまい、雨が降ってきたあたりで急ぎ始めてなんとか駅へ。
キングスストリート駅とかいうところへ来たのですが、なんか立派な時計塔まであるくせに中に入ると工事中なのかしらんが異様に狭い。しかもどこ見ても電車の券売機どころか時刻表もないし地図だってない。とりあえず駅員っぽいおっさんに話を聞いてみると奥に案内されました。奥は電車の駅というよりは空港のカウンターみたいになっていて、実際荷物受取所みたいなところもありました。どこをどう見ても飛行機はなく電車しかなかったんだがあれはなんだったんだろうか。
そこで話を聞いてみたところ、別に乗り場があるということ。しかも行き方は電車ではなくバスで、駅まで別の場所。
ちなみに後で知りましたがシアトル内には無料の電車があるそうです。今度観光に行くときは使おう。
ということで、Wizars of the Coastに行ってきました。
WotCはシアトルを少し離れたレントンという市にあります。このレントンの発音がなんか難しいのかわからんけど聞き取ってもらえませんでした。
時間が押していたので、高額になることを覚悟でグーグルマップ先生のお力を借りて。
見てみた感想としては……あまりにも普通。
見た目綺麗だしでかいけど普通の会社っぽかったです。もちろん中にも入ろうとはしましたが、ドア開いてなかった。土曜日だからだろうか。平日にシアトルに行こうとしても授業あるんだよなあ……。なおちらっと覗くことができた部屋の中にはベースボールカードがありました。MTGじゃないんかい。
ちなみにクソガキさんはわざわざボロスのニット帽を被って突撃してました。あ、そういえば頼んだ服はちゃんと届きましたよ。
ということでウィザーズを後にし、シアトルへ戻ることに。駅に戻る途中野生の兎がいてかわいいなーと思いつつ近寄ってみたら交尾中でした。あっ……(察し)
六時十分に試合開始なのですが六時五分とかに会場につきました。まぁ間に合わないことも視野に入れてたし仕方ないね。なお本来行く予定だった日本物産販売店にはいけなかった模様。カルピスとめんつゆ欲しかった……。
試合の方は3-1だか2-1で確かマリナーズの方が負けました。ぶっちゃけ試合よりもカメラに自分が映ることの方に集中してた。結局映らんかったけど。
試合が長引き雪もすごかったので、帰りのバスは五時間ほどかかりました。
ちなみにマジで散策しかしてなくて店にも入ってないのでお土産の類は何ひとつ買ってません、というか買うの忘れてた。
コメント
>>ボロスのニット帽
なぜかホームアローンのカルキン君を連想しました
かわいい(確信)